2009年11月30日

ブルーノ・リグット先生 2

リグット先生はいつもポケットに何かを隠し持っています。
今回もいろいろなものを出して
生徒さんに具体的なイメージを持たせるお手伝いをしていました#63893;


内容はリグット先生がレッスンを受けた生徒さんに対しておっしゃっている事なので
全ての方にあてはまる訳ではないと思います。
その生徒さんにとって良いアドバイスをされているのです♪


・どんな楽譜にも休符や音楽の静かなところがあります。
そこをリグット先生は「沈黙のクオリティ」と呼んでいます。
沈黙の中にもいろんな雰囲気があるのです。
沈黙を表現する時に沈黙を1、2、3というふうに
数えてはいけません、と。


・人間は疲れたら優しい言葉をかけたくなるでしょう。
どんな曲でもエネルギーを注いだら優しい部分が必要ですね。



私は前の方の席で見ていたのですが、
会場の響きがなくてピアノはどうやら弾きづらいようでした。
音が小さくて繊細な弾き方をされた生徒さんに
リグット先生はポケットから一万円札を出して
ピアノに肘をかけてひらひらさせて見せ
「あなたが本気を出して弾いたらこれあげます」
にやりと笑って言いました。
そこで会場の雰囲気が笑いに包まれましたが、生徒さんは笑って顔が赤くなってしまいました。
そこでリグット先生は「やっぱりこれは高すぎるからもったいないから」といってまたポケットにしまい込み、会場はまた笑いに包まれました。

「ここの会場に来ている人はみんなお金を払ってあなたの演奏を聴いているのですよ。そのために後ろの席の人のために聴こえるように本気を出して弾いてあげてくれますか?本気で演奏すれば後ろの席の人にも聴こえます。」

そうリグット先生が説明すると、生徒さんの演奏の個性が開花したのです。
人前で演奏するのが恥ずかしいという壁がとれたからです。

「さっきの演奏はこういう感じでした」とリグット先生は無表情で小声でボソボソと話して面白い顔で表現しました。


ピアノは優雅で繊細なイメージもありますが
「パワー」もないと緊張感がなく、メリハリがない眠たくなる演奏になってしまうのです。




さて、来年はショパン生誕200年という事でショパンイヤーです!
ショパンの曲のレッスンがありましたので書いておきます。
ショパンといえば、ピアノ曲の魅力を余すとこなく多くのピアノ曲を残したピアノの詩人と言われる作曲家ですね!


ショパンが戦争という絶望的な現実を目の当たりにした時に作曲された有名な練習曲「革命」のレッスンがありました。
この曲はショパンの強い悲しみや怒りが表現されている曲です。
弾いている生徒さんは女性の方で、どこかフッと気を抜くと
柔らかさや優しさが出てしまいます。

しかしこの練習曲は特有のエネルギーを生み出す事!
小さな音になる時も柔らかくなりすぎず、
全てがこの曲のキャラクターと一致していないといけません。

「柔らかくなると気取っているみたいですよ」、と。

「ショパンの気持ちになって本気で戦って下さい!」という先生の言葉で生徒さんの演奏はすごい迫力のある演奏にガラっと変わったのです。

「とても難しい曲ですが、指の都合でゆっくりになってはならず
かといってただ練習するんじゃなくて”こうしたい”という思いで
弾いて下さい」、と。

途中生徒さんが、また優しい演奏になってしまいそうになったら
今度はポケットから赤いハートの風船?を生徒さんの目の前にひらひら見せました。
熱い思いで戦って弾いて下さいという意味の合図です。
この曲の最後は少し静かになる部分があります。
そこはリグット先生曰く「ショパンの想い出」と例えました。



あとショパンのワルツ作品34−1。
明るい以下のような雰囲気のワルツです。
「始まりは”みなさんここで踊りましょう”ここに来て!」というイメージでリグット先生は弾くそうです。
リグット先生は通訳の女性の方と手をとって舞台でくるくるまわって踊ってみせました。
若い喜ばしさが必要な曲だからです。

ワルツは3拍子の踊りの曲です。
なので重くなってはいけません。左手の3拍と右手のメロディーのバランスが必要です。
それをリグット先生は面白い例え話しで分かりやすく説明しました。

「日本でレッスンすると、男子はなんだか変な格好(普段着)。
でも女子はいい靴はいて綺麗なきちんとした格好でレッスンに来る。
なんでですか?この組み合わせってなんか変」

これはワルツの曲を弾く時の右手と左手のバランスを例えて言ったお話しです。
変な格好の男子(?)に女子だけ綺麗に着飾った組み合わせでワルツを踊っているみたいな演奏にならないように、と。




リグット先生の良いところは
どの生徒さんに対しても同じように必ず敬意を示してレッスンを終わらせるところです。
常に優しさ(温かさ)を持っているのですね。



あとこんなこともおっしゃっていました。

「綺麗な手になったようなイメージでいつも弾いて下さいね。繊細さが心をも綺麗にするのです。あなたの手が音色を作るのです」と。
日本人は手が音色を作るという感覚を持たない人が多いんですよねと。




他にもたくさん良いメッセージがありましたが、
とりあえずここまで。
遠くまで足を運んだ価値が充分にありました♪



さて発表会が春にひかえているから、、、
というだけではないのですが
調律師さんにうちのグランドピアノを2回ほど連続で調律していただいてしまいました(^^;)

次回、ピアノの音作り、調律の事、書きます♪














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フランスの先生、ブルーノ・リグットさん

私にとってとても苦手な寒〜い季節ですがく〜(落胆した顔)

手洗い、うがいをしっかりして体調管理には気をつけましょう!


今月から
社会人の女性生徒さん
(現在憧れの曲が「カノン」だそうです。この曲は本当に人気がありますね!)、
ピアノの練習頑張り屋さんの目をキラキラさせた
小学一年の男の子ぴかぴか(新しい)がレッスン来ています♪




先月25日にブルーノ・リグット先生の公開レッスンを(レッスンを公の場でするものです)
見学してまいりましたるんるん

リグット先生は世界で最も有名なピアニストといっても過言ではないサンソンフランソワの唯一の弟子で
素晴らしい演奏家である事は去ることながら
非常に優れた指導者でもあります。
演奏家として、指導者として、全てバランスのとれた逸材と言ってよいでしょう。
公開レッスンは何度か見てきましたが
海外の著名な指導者の先生の中には、プライドがあったり気難しかったりで生徒さんとの間に壁を感じるのですが
リグット先生は生徒さんとの壁を取り除きレッスンをなさるので
親しみやすさもあります。

最近リグット先生のレッスンを受けたい!という生徒が殺到していて
飛ぶ鳥を落とす勢いで人気があるそうです。

前回見学した公開レッスンでは、
小さい生徒さん相手だったため
生徒さんの将来を考えた「感性」に重点をおいたユーモアたっぷりの
分かりやすいレッスンでした(^-^)


公開レッスンが終わった後に会場から音大教授などの有名な先生達が
「本当に素敵なレッスンをされる先生ね」と言っているのを聞きました。



今回は大人の方が対象で、今度はどのようなレッスンをされるのか楽しみに伺いました。
今回は感性を引き出すお手伝いをするだけではなくて、
技術的なシビアな発言もありユーモアもありシビアな部分もあり
堅実なレッスンというイメージです。

ある生徒さんの曲で指を早く正確に動かさないといけない部分があり
「ここは間違えなく弾けなくてはコンクールでは予選落ちするところですよ。
審査員がチェックするところです。あなたがコンクールで良い成績を残したいならね」
と技術的な部分を具体的に指導しました。


でもやはりフランスの先生なのですね。
非常にお洒落な感覚をお持ちで、
それがレッスンさえも魅力的なものに見せてしまいますぴかぴか(新しい)


通訳の方も非常にお上手でした。リグット先生専属の通訳さんなのでしょうかわーい(嬉しい顔)




今回6人の受講生の方がいらっしゃいました。
次の日記に内容を書き綴りますぴかぴか(新しい)





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2009年10月24日

レストラン「ヴィエント」

涼しくて過ごしやすい季節ですね♪

インフルエンザ対策として
レッスンに来た生徒さんにジェル状の消毒液を
ピアノの鍵盤に触る前に
手に塗りこんでいただく事にしています。
私も念のため、季節性のインフルエンザの予防接種をしておきました。
毎日忙しいといろいろおろそかになるのですが...
まずは体調管理はしっかりしていきたいですね。



しかし忙しい日が続いた最中..
つい先日自転車で派手に横転してしまい
寝違えたような首の痛みが日々増してきて眠れないぐらいでしたので
病院で見てもらってきました。
生徒さんのレッスン後に用事があるのと病院が次の日休みのため朝一で病院へ駆けつけたものの
生徒さんのレッスン時間に間に合わず20分遅らせていただいてしまいました霧

「むち打ち」との事。
コルセットはあまり効果ないと医者に言われ
現在リハビリのため通院中の日々ですたらーっ(汗)
これは神のお告げと思い、
怪我には気をつけましょう...と肝に銘じた出来事でした。
しかし明日はブルーノ・リグット先生の公開レッスンを見に行きますので
頭をクリアーにして学んできたいですぴかぴか(新しい)

あと先日調律士さんに調律していただきました。
うるさくかなり細かい私の要望に半日以上付き合ってくださり感謝とともに。。
この事も一緒に次回の日記に書きたいと思います。











むち打ち症状の出る前の幸せなひと時。
先日お友達が車を運転して下さり
伊奈町にある木々や花々の自然に囲まれたお洒落なレストラン
ヴィエントでお食事をしてきました。


看板.jpg

かわいい看板




全体.jpg

木々や花々に囲まれナチュラルな感じのレストランです。
庭にのんびり寛げるテーブルやイスがあり、
鳥の鳴き声を聴きながら自然を感じるひと時を過ごせそうですね。






伊奈町ののどかな農家の多い土地ですが
ヴィエントはその土地に違和感がなく洒落ていて、
軽井沢か那須の別荘へ来たような気持ちになりました。
車で通りかかると入りたくなる気持ちがわかります、車がたくさん止まっていて結構混んでいました。

実はこのレストランのオーナーが今レッスン来て下さっている生徒さんで、
いろいろ伺っていて興味がありお食事行きました♪

料理はイタリアン。
お洒落で素材にこだわったレストランなので量が少ないのかな、と思い
ランチメニュー(・サラダ・パン・パスタかドリアなど・ドリンク)
プラス
パスタをもう一皿頼んでしまいました(><)
大好きなペペロンチーノとジェノヴェーゼを迷い兼ねたので・・・
でもリーズナブルなのにボリュームがあってびっくり。
しかし一人で平らげてしまった私にお友達もびっくりといった感じで
味も量も大満足でした!

ジェノヴェーゼは昔自分で作っていたぐらい好きですぴかぴか(新しい)
バジリコをプランターで育てて松の実と火を通したにんにくとオリーブオイルと採れたてのバジリコを
塩をいれて味加減をみてミキサーで作ります。
茄子を輪切りにして油で揚げたものとスモークサーモンをパスタに形良く乗せて
その上からこの手作りのジェノヴェーゼのソースをかけたものをよく作っていました。
(どういう名前のパスタになるか解らないのですがバッド(下向き矢印)

ヴィエントのジェノヴェーゼはソースが濃厚で、でも後味がさっぱりしていて良かったです。
そしてペペロンチーノもいろいろな味付けがバランス良くて甲乙付けがたくおいしかったですね。
何より盛り付けが綺麗で食をそそる感じです。
(心地良い空間と料理に夢中になり、肝心のパスタの写真を撮り忘れました〜、本当にドジ続きですねふらふら


サラダは畑で採れた自家製でドレッシングもおいしく、
パンもおいしく。。
自家焙煎コーヒーも普段飲まない私ですが飲みやすかったです。


中.jpg

アイドルタイム。木の香りがしそうな清潔感ある素敵な内装です。




埼玉にもこんな穴場なレストランがあったのですね。
癒されるこの空間は一人で本を読みながらでも大丈夫そうです。
そして夜はバンドの生演奏なども入るそうです。
上尾駅からバスで行ける所ですのでまた伺いたいと思いました。

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2009年10月07日

星野 富弘さん

桶川へ越してから1年はあっという間。
10月になりました♪

今月から
ショパンが大好きという熱心な学生さん1人、
小学生のかわいらしい仲良し姉妹が2人でレッスンへ来られます。
年齢層も幅広くなってまいりました♪



ピアノのある生活富弘美術館.jpg

先月群馬の富弘美術館へ足を運びました。
富弘さんの生まれ故郷群馬の美しい自然に囲まれたお洒落な美術館ぴかぴか(新しい)
上の画像は美術館から見た風景です。

星野富弘さんの詩画は教科書にのったり
童謡の歌詞としても使われいますので
知っている方も多いかもしれません。
富弘さんは生命力に溢れ、精神的に強く、温かく優しく
人間的にとても魅力的な方だと思います。


富弘さんは1970年、中学の教諭をしていて
クラブ活動の指導中跳び箱から着地の際に誤って頭から転落してしまい
手足を全く動かせない人となってしまい
生死をさまよいながら10年間の入院生活をおくっています。
しかし入院してすぐに洗礼を受けて信仰を持つようになったのもあり
人生というものを別の視点から見て行くきっかけになります。

入院中に思いついた事が筆を口に加えて「何かを描く」という亊でした。
小さい頃から活発で運動神経抜群の青年から人生が一変
花の絵などを描きそこに詩をそえた内面的な世界を描く第2の人生を迎えます。

花や文字は口で筆を加えて描いたと思えないほどの
緻密で繊細な美しいもので
実物を見ると本当に驚かされます。

決して飾らない温かい詩は人々の心を揺るがし
絵に関しても専門家から評価されています。

筆を口に加えるだけで熱が出る中、
毎日ベットで横たわりながらキャンパスで何かを描いていく姿を見た知人らを通して
1979年前橋で最初の「花の詩画展」が開催されます。
展覧会へ足を運んだ方々の富弘さんの絵が欲しいという申し出が殺到して
富弘さんの作品は全て他人の元へと渡ります。

新聞や雑誌で取り上げられるようになり海外でも詩画展が開催されるようになります。

そして30年も絶った今になり
最初の詩画展の絵がもう一度みたいという多くの人々の希望に応え
あげてしまった絵を借りて同じ詩画何十枚も描き直し
(当時足りなかったと思った所を反省しながら描き直したと語っています)
今年「花の詩画展」を特別展示しました。

最初の詩画展では
自分の絵に自信がなくてとにかく見られるのが恥ずかしくてしょうがなかったと語っています。
「こんなレベルのもので知人ががっかりする、申し訳ない」と心底思い
欲しいという人がいたら
「全部あげちゃって下さいたらーっ(汗)
と知人らに伝えていたからです。
どんな時にもユーモアがある富弘さんらしいエピソードだと思います。



入院中に24時間つきっきりで看病、
そしてパレットで絵の色を作ってくれたのは
彼の母親でした。(現在は奥さんが絵の色を作ります)
時としてその母親に辛くあたってしまいます。
でも富弘さんの顔にとまったハエさえ叩く事出来なかった
優しい母親だと語られます。

富弘さんの詩画は全てが良くて印象的ですが
一番私が好きな作品がぺんぺん草の絵が入ったこの詩画です。
(富弘さんの作品で最もポピュラーかもしれません)



神様がたった一度だけ
この腕を動かして下さるとしたら
母の肩をたたかせてもらおう

風に揺れるぺんぺん草の
実を見ていたら
そんな日が本当に
来るような気がした






今回葉書を何枚か買っていきましたが
ピアノにも通じるかな〜と初心に戻れるものを記念に↓買ってきました。


ブラインドのすき間からさし込む
朝の光の中で
二つめのつぼみが六つに割れた
静かに反り返ってゆく花びらの
神秘な光景を見ていたら
この花を描いてやろうなどと
思っていたことを高慢に感じた
「花に描かせてもらおう」
と思った


「ピアノをうまく弾いてやろう」と邪念が生まれると
空回りする亊も多いもので
そんな時富弘さんの姿を思い出すと良いのですね。



富弘さんの人柄が多くの支えてくれる人を呼び
建築士からも評価されるような立派な美術館まで建ちました。


自分達とは全く違った世界を見てきた富弘さんの詩画は
普段の生活に潤いを与えてくれるものでした。


群馬まで足を運ぶ価値が充分あると心から思いました(^^)

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2009年09月02日

涼しい夏でした!

気が付けばもう秋の気配ですね。

頭の中で日記に書こうと思った事がたくさんあったものの
忙しい日々がすぎ、
気が付けば2ヶ月ぶりの日記たらーっ(汗)

去年桶川へ越してきたばかりの頃
「野菜で一番美しい」と言われる
オクラの花をどうしても見てみたくなり
玄関近くに植えてみました。
でも植え付け時期を誤ったため見る事が出来ませんでしたが
今年夢が叶いました。
夜中に開花するものの午後にはあっというまにしぼんでしまうので
私の中では「はかない幻の花」...といった印象でしたので
今年はハイビスカスのようなヒラヒラとしたオクラの花をたくさん見れて良かったです♪

オクラの花 8/19.JPG



ピアノ教室は生徒さんが次々と増え
先月から元気いっぱい歌大好き小学一年生の女の子が一人♪
今月からピアノに対する夢と情熱をたくさん持っておられる大人の方が
三名♪
にぎやかになってきて楽しみですわーい(嬉しい顔)

生徒さんが増えると
一人一人違った非常にピュアな質問を受け
「こんなピアノの魅力があったんだ」なるほど!!と
気づかせていただけるものです。



先月29日にdolce piano party を自宅で催しましたるんるん
今回はテーブルを囲み喫茶店をしながら話しも弾んだり、
最後は「大きな古時計」を生徒さんが伴奏して下さり
またチビちゃん生徒さんが一生懸命歌ってくれ、
前回より少し和めたかな〜とは思いました。
さらに生徒さんがリラックスしていただけるよう
一回一回考えながら行なっていきたいと思います♪
(私も含めてリラックスしたいですね!)

とはいえ、始めて人前で演奏するというものは
どんな小さい会であっても緊張はつきものです。

でも、みなさんの演奏
とてもお上手でした!
私の心も癒されました♪



緊張については
本番で実力をある程度出し切れる普段の練習の仕方、
演奏当日前までの精神面なども含めたコンディションの持っていき方
など
様々な準備を得て
本番での集中力へつながっていきますが
これもたくさんの経験が必要かと思いますふらふら


発表会などの大舞台では
まだ小さい生徒さんは”舞台に上がっている”ことすら分からず
本番は「楽しかった〜♪」という子から「怖かった〜(´о`ヾ)。.」といって
泣いて戻ってくる子さえいますが
次の週になると案外ケロっと忘れる事が多かったりで、
そんな姿を見ていると「かわいいな」と思います(^^)
思えば私自身の小さい頃は大人に囲まれるだけで泣くぐらいの怖がり屋さんでした(^^;)


大人になると状況が分かる分、
別の意味で重圧が多くちょっとしたミスでも「自分はもうダメだ」と
海深くまで沈むぐらい落ち込んでしまう方などもいらっしゃり
(本当は素晴らしく演奏出来ているのですけどね!)
小さい子と大人では反応がだいぶ違うようですねあせあせ(飛び散る汗)


経験をたくさんしたピアニストでさえ、
緊張は当たり前にあるもので
手が震えたくさんミスタッチをする、
途中でどこを弾いているか分からなくなる、
などは多々ある事で
そのプレッシャーと常に向き合っています。
でもそれ以上に
「自分の感動したこの音を聴いている人に伝えたい!」
という思いがあるので舞台へ上がる事、
演奏終わったあとの充実感など、
ピアノ弾きにしか分からない快感があるのかなと思います。
聴いている観客もミスタッチより
ピアニストの熱い思いを受け取るようですね。


「すごく緊張して大失敗してしまった!」と思ってしまっても
実際にあとで自分の弾いている姿をチェックしてみれば
「思ったよりはましだった」
と思う事が多いかと思います。
いつもと違う状況で手が震え、
いつも間違わないようなところで間違えたという事が
「ものすごい失敗をしている」と感じてしまう事が多いのです。

でも自分の弾いている姿を後で見てみる作業を繰り返すと
「案外弾けているところもあった」という部分を冷静に見れるのと
自分の苦手なところを一つ一つクリアしていくうちに
最初は本番ふにゃふにゃの豆腐のようだった心臓も
最後は演奏でミスしても次へ進める冷静さを保てる
「鉄のような固い心臓グッド(上向き矢印)」になっていくのでしょうか。


dolce piano party の一番の目的は参加したら
「ピアノを好き」になって帰っていただく事です。
またはピアノを人前で弾くための練習にもなるので
気軽に参加出来る会にしていきたいなと
試行錯誤しながら作りあげていきたいと思います♪



来月はユニークなレッスンで世界のピアニストの育成にあたっておられる兼ピアニスト
ブルーノ・リグットさんの公開レッスン
(↑前回2年前のレポをご覧下さい)
のチケットを購入いたしましたので
レッスンの様子を日記に書き綴りたいと思いますぴかぴか(新しい)














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2009年06月23日

音楽家特有の病気

先日「音楽家の病気について」のお話しの講座を受講してきましたぴかぴか(新しい)


”自分の意思に反して筋肉が収縮して痙攣を起こしたり
指が勝手に内側に巻いてきてピアノを弾くのが困難になったりする”



上記のような音楽家活動を断念せざる得ないような重い症状が出る
「フォーカル・ジストニア」という病気が最近解明されてきた、
とのお話しです。
ピアノに限らず全ての楽器奏者にあてはまる病気だそうです。


ピアニストの病気と言えば腱鞘炎がとても有名で
フォーカル・ジストニアは日本ではほとんど知られておらず
フランスが最先端の治療を行なっています。

講師の先生はこの病気を最も研究されているフランスのクリニックの
イザベル・カンピオンさんという女性の講師でした。


プロの音楽家は一定の体の動きを酷使しますふらふら
脳に違和感のある動きを続けていくと、
他の部分がそれをかばうために自分の意思と反して動いてしまう病気です。
楽器に向かっている時にだけ症状が現れ、痛みを伴わないので
最近まで精神的なものと思われてきたそうですが、
脳の誤作動によるものと解明されたそうです。
治療には脳の誤作動を起こさないよう
姿勢を正したり楽器を支えるための筋肉を強化したりなどの
演奏しづらい悪い癖を治すトレーニングを何ヶ月(何年?)重ねるそうです。
体に違和感ある演奏法で練習量が極端に多く(完璧に体を自分の思うように動かして演奏する)酷使するような事がなければならないもので
違和感ある演奏法でもならない人もいるので
特有の病気でまだ全てを解明出来ていない、との事でした。
人間の体は本当に複雑に出来ているという印象を受けました。



ミシェル・ベロフという有名なピアニストがこの病気にかかり
一時右手が使えなくなってしまいましたが
イザベル・カンピオン先生のもと、治療をして両手での演奏に復帰されたそうです。
ピアニストにとって指が動かなくなってしまう事は致命的ですねもうやだ〜(悲しい顔)



病気はプロの音楽家の全体の7パーセント強ぐらいだそうですが予備軍もいます。



実際病気の方のスライドを拝見いたしました。
小指と薬指を動かそうとすると手が内側に曲がって
動かなくなってしまったピアニストや
トランペットを演奏すると左頬が痙攣して口が開いてしまうので空気がもれてしまう奏者(口を酷使したからではなくて楽器が重いために頭が下がってしまいそれをかばうために口周りが痙攣してしまうとの事です)など。


このスライドは少し衝撃的でしたがく〜(落胆した顔)


ピアノを弾く時、いかに自分の体を上手に使えているかというのが
大事かと思いました。
でも、中には「グレン・グールド」という
猿のような格好で弾く事でとても有名なピアニストさんもいるので
全ての人間が「回れ右!」といったように同じ良い姿勢で弾くのが音楽かというと
「どうなのかな...」と思う所です。


ただ、こういった病気もあるので自分の体の違和感を感じとってあげる事、とても大切ですね。


同じ腕の筋肉を酷使すると「腱鞘炎」にはなりますので
これは注意いたしましょう!
これはとても練習量が多い生徒さんで痛みを感じたら
ピアノを弾く事は少しお休みしたり
他の部分の筋肉を使うような曲を弾いたり
筋肉をあまり使わないような曲に変えて音を聴く練習をしたり、
心地良い練習の仕方をしていて下さい♪



最近、生徒さん達のピアノに対する気持ちの熱心な事!
そんな生徒さん達を見ていると私も初心に戻り
練習しよう!と頑張れてしまいますね♪





今回の講習会は”渋谷の松濤”にある小さいサロンで行なわれました。
大和にお住まいの恩師と、恩師の先生友達、その先生の生徒さん、
私を含め4人で行ってまいりました♪

渋谷駅はとっても久しぶりふらふら(何年ぶり?)
渋谷の駅前は高校生や若者の街といったイメージがあって
私のようなおばさん(?)には少し違和感を覚えつつ
ハチ公の銅像の前で待ち合わせいたしましたあせあせ(飛び散る汗)

でも駅から離れ、松濤まで行くと
閑静で結構お洒落なお店がたくさんありましたわーい(嬉しい顔)


講習会終了後は4人で喫茶店をいたしました♪
松濤に「クララ」というとてもおいしいチョコレートのお店があるとの事で、
そこへ行く予定でしたがあいにくのお休みの日がく〜(落胆した顔)

がっかりしていた所、すぐ近くに洒落たお店があり入りましたわーい(嬉しい顔)
Galettpria(ガレットリア)というフランス風のお店↓

shoutou.jpg



”塩キャラメルガレット”が一番のお勧めと店員さんから教わり注文してみました↓

galetto.jpg

塩とバターとキャラメルの風味がほんのり薄味でとてもおいしかったです!

「クララ」は残念でしたが、
お休みのおかげでこのお店で大正解だった〜と
4人で話したぐらいでした♪


とても久々のお洒落なお店でのお食事。
恩師達とのお話しもとても楽しく、あっという間の一日でしたぴかぴか(新しい)




生徒さんが一人入会されました♪
ピアノ曲に詳しくいろいろ弾きたい曲があるとの事、
目標はなんとショパンの「英雄ポロネーズ」など、
たくさんあるそうです!
















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2009年05月20日

暖かくなりました

牡丹.jpg


先月末、
我が家の駐車スペースの奥のちょっとしたスペースに植えられていた牡丹の花が開花しました。
直径20センチほどのびっくりするぐらいの大輪の花です。
引っ越してきたばかりに見た時はこの枯れ枝の正体は何だろう?と
思っていたぐらい貧相なものでした。
ご近所の方に「毎年綺麗な牡丹が咲く」と教わり見守ってました。
何も手を施していないのに、牡丹にとってよほど良い場所なのでしょう。
春になり葉が茂りだし2つの大きな蕾が出来てあっという間に豪快な花を咲かせていました。
生まれて始めて見た(?)牡丹の開花の興奮を
花に詳しい実家の母に思わず報告してしまいましたが
「覚えてないの?牡丹園何回も連れていったけど」と。
私は実家にいた頃全く花に興味がなかったのですねたらーっ(汗)



先週、神奈川の大和に住む恩師のピアノレッスンを受けました。
往復6時間、景色を眺めながら電車に乗ってコトコトと行くのも楽しみの一つです。
曲はラヴェルというフランスの作曲家の最後のピアノ曲で
晩年の傑作といわれる「クープランの墓」という曲をレッスンしていただきました。

この曲はフランスのバロックの大作曲家クープランへフランス音楽へ敬意を込めて、
そして戦死した友人に捧げるために作られました。
傑作として認められてはいるものの、
墓という題目からも暗い印象が残り
ピアノ学習者の間でもマニアックなかなり渋みのかかった地味派手といった曲です。
私はこの曲の神秘的で大人っぽい雰囲気に憧れて弾き始めましたぴかぴか(新しい)

私が音大生だった頃リスト作曲家の「メフィストワルツ」(悪魔のワルツというニュアンスでしょうか!)というとても難しい曲を
レッスンで見ていただいておりましたが
「あなたが弾くと、音が汚い!!壊れたラジオみたい!!」
と恩師に言われ「今のあなたにはこちらの方が」と
お勧めいただいた作曲家が内面的で美しい音色が特徴のラヴェルでした。
ラヴェルといえば「ボレロ」というオーケストラの曲が宣伝やドラマでよく使われているのでみなさんご存知かと思います。
有名なあのテーマが内緒話しのような小さい音から始まり、最後は地響きが起こるほどのダイナミックな音量でドラマチックに終わる、本当にかっこいい曲ですね。
ピアノ曲に関してはフランスの香りが漂うお洒落で
非常に繊細で緻密な曲ばかりです。

この曲は6曲で一つとなっていて、その中の
・プレリュード
・フーガ
・トッカータ
をみていただきました。

トッカータはスタッカート(音を短く切って跳ねて弾くような弾き方です)が高速スピードで5分弱ず〜っと続き、
最後に打ち上げ花火のような盛り上がりがあり、
一回弾いただけでも腕や手首もパンパンに。手や指も痛くなり。
体力の配分とかなりの指さばきの正確さが求められる超難曲です。
なぜこんなに難しいのかと思いましたら
一小節一小節どこをとっても全て弾きづらいではありませんか。
ラヴェルが意地悪して作ったのものなのかと思うぐらいです。
「クープランの墓」は私にとって、一生かけてじっくり自分のものにしていく曲と言えましょう。

次は新しい曲が待っています、この曲は一休憩でするんるん



dolce piano partyは4、5ヶ月に一回ぐらいのペースを考えていて
次回は8月か9月頃に行なう予定です。
夏場なのでテーブルを囲みアイス(を作ってみようかと考えてます)を食べたり、お茶しながら、
バックミュージック的な感じでピアノの音が聴こえてくる雰囲気を思い描いています。
一人一回弾き、もう一回弾きたい方や時間に余裕があれば
自由に弾いていただくぐらいの感じにいたしましょう。






すっかり暖かくなりました。
2階で生まれて始めてのイチゴを育ててみています。
かわいいイチゴが収穫出来ました♪

花と幼果.jpg

花と幼果が太ってきているところです。



色づき苺1.jpg

色づき始めました♪



熟苺.jpg

真っ赤に熟した第一号のイチゴです。大粒のものが出来ました。



苺ヨーグルト.jpg

ヨーグルトに入れて朝食に。
非常に甘くておいしかったです♪




新しい生徒さんが入会され今月からレッスンです♪
非常に頑張り屋さんで、
レッスンではピアノの事、日々発見なようで
これからとても楽しみですねぴかぴか(新しい)




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2009年04月20日

第2回 合同発表会

発表会集合写真.jpg


先月29日、魚水先生との合同発表会を成功で締めくくりましたぴかぴか(新しい)

今回のホールは、舞台の位置が低く、
客席は舞台から後ろにいくにつれて次第に段差が高くなっていく
去年より更に大きなホールです。
入場しただけで、緊張感が伝わってくるホールでした!

この大舞台で弾いた事は大きな経験となると思います。
とはいえ、、本番はどの大きさのホールだとしても同じ緊張感があります。


発表会に向けて、今年もみなさん全力で挑んでおられる姿がありました晴れ
発表会向けの練習をつむ前より、どの方も遥かにレベルアップされていて、どれだけ頑張ってこられたのかというのが伝わりました。
発表会は大変有意義なものだと思いました♪

会社勤めをしながらピアノの練習をされていらっしゃる方も多く、
「時間の確保」は厳しいながらも素晴らしい演奏で
本当に頭が上がらない気持ちになりました!

舞台裏で緊張する〜緊張する〜と、
小さい生徒さんから大人の生徒さんまで同じように震えているものの、
舞台に上がると果敢に自分の演奏に集中しようと弾いていて
その奏でる一音一音に私も心が震える気持ちになりました。


今回は講師演奏がなかったので、その代わり、生徒さんの演奏をゆっくり聴かせていただきました☆


舞台なれしているプロのリサイタルとはまた一味違った
テクニックを超えた心震えるようなとても心こもった一音一音に
私も本当に感動しました。


このような大舞台が初めての生徒さんはこれからが楽しみです。
舞台経験を少しずつ積んで、
どんな演奏を聴かせていただけるのだろう〜とぴかぴか(新しい)


今は余韻にひたりピアノの音色を楽しみながらで良いと思います。
徐々にグレードアップしていきましょう!


練習は綺麗ごとではなく、辛い時もあります。
私も本当に練習しない先生泣かせの生徒さんだったのでよく分かりますふらふら
でも練習があまりに足りない演奏はミスするだけではなく
何よりも音楽の深みも出てこないのだと痛感いたしましたふらふら
でもその練習法も自分なりのものを作り上げていけば
辛さを超えて毎日が発見となる日々になると思いますぴかぴか(新しい)
また、練習するだけで素敵な演奏が出来るわけではなく、
その人の内面的なもの..人柄が音色に出ますので
人生経験もピアノの演奏に必要と思えばバランスが必要ですね。
楽しんで弾けている事が一番だと思います。


心こもった演奏をしてくれた生徒さんに感謝いたします。
私にとっても心深くまで刻み込まれる思い出となりました♪

posted by piano at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

dolce piano party

dolce piano party




3月8日に行なわれたピアノ練習会は
「dolce piano party」と命名しました♪

「dolce」(ドルチェ)は音楽用語で”甘い、柔らかい、優しい”といったニュアンスの用語です。


1年に一回行なわれる大きな発表会となると
どんな方も楽しみであっても緊張がついてくるものです。

その発表会の前練習として、
普段の練習の成果を「失敗してもいいや!楽しく弾けたらいいや!」という発表の場として、
またはピアノに興味のある方の情報交換などの集いの場として、
ピアノの音色に癒され、あま〜いお菓子を食べたような気持ちになれる場として...

様々な形で活用出来る会はないかな、と考え発足しました。
普段同じ教室に通っていても、
生徒さん同士でお話し出来る機会はあまりないので、
そういった意味でも良い場になればと願ってこれからも定期的に行なう予定です。

発端は実家の横浜の生徒さんに誘われた「練習会」が
私自身とても楽しく参加できたので、
参考にさせていただいたのですぴかぴか(新しい)


第一回目、8日のパーティーの時間は13時〜16時まで3時間。
人数は10人弱集いました。
ギャラリーだけの方や途中参加の方もいらっしゃいましたかわいい


今回弾かれた曲一覧です↓
※「曲名」作曲者名


・「Close to You〜セナのピアノT(ドラマ”ロングバケーション”の曲」

・「カノン」パッヘルベル

・「めぐり逢い」アンドレ ギャニオン

・「ディズニー・メドレー(ミッキーマウスマーチ、小さな世界、いつか王子様が、星に願いを、ホール・ニューワールド、美女と野獣)」

・「恋は魔術師より”きつね火の踊り”」ファリャ

・「粉雪」レミオロメン(藤巻亮太)

・「The She Ltering Sky The Me」坂本龍一

・「幻想曲”さくらさくら”」平井康三郎

・「ボロディン風に」ラヴェル

・「手のひらを太陽に」いずみたく

・「戦場のメリークリスマス」坂本龍一

・「ソナタ”月光”第1楽章」ベートーヴェン

・「バラード3番」ショパン

・「ミスティ」エロール ガーナー

・「アラベスク1番」ドビュッシー

・「エチュードOP25-9”蝶々”」ショパン

・「ソナタ”悲愴”第2楽章」ベートーヴェン


クラシック〜ジャズまで実に様々なジャンルが出揃いました。
一人4回ぐらい回りめぐり、弾いていただきましたたらーっ(汗)
これは聴いている方も弾く方もハードだったかと思います。


自分の思っていたパーティーはもっと「dolce」甘〜い、
「肩の力を抜いた」ピアノパーティーです。


もう少し、ゆったりした雰囲気で良かったかな〜と
今は思いますひらめき


次回のパーティーは
一人一回か多くても2回ずつのんびり弾いていただき、
次は弾きたい方がピアノに向かって自由気ままに弾く...
その間いろいろなお話しが出来るようなゆったりした雰囲気を作りたい。
そんなイメージを描いています。
気軽な練習会とはいえ、どんな方も人前で弾くのは最初の一回目は緊張があります。
最初の一回目の出番は心地良い緊張→2回目の出番が回ってきたら
とてもリラックスして弾けるよう雰囲気を作りたいですね。


今回このパーティーは第一回目ともあり、
私自身緊張していて弾きおわったあと、手が震えているのに気づきましたふらふら
人前の演奏で大きく緊張する事は比較的少ない私なのですが
どこか力んでいるのが分かりました。
私はきつね火の踊り、ボロディン風に、ショパンのエチュードを
弾きました。


次回は私もリラックス、リラックス〜と心穏やかに進行役を勤めたいと思っておりますぴかぴか(新しい)


参加していただいた方どの方も、
ピアノの音色に癒され、また参加したいという気持ちになっていただけるような会になるよう気配りをしていきたいと思っています。



また、夏になる前頃にdolceのパーティーを行なうので
次回はもっとリラックス〜ぴかぴか(新しい)の会にいたします手(チョキ)



さて、29日は発表会があります。
こちらへ向けて参加される生徒さん、
本番に悔いないよう
良い緊張感と練習を一緒に積みましょう!






タグ:ピアノ
posted by piano at 19:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

3月8日、ピアノ練習会

しだれ梅


夜の寒さと昼の暖かさ、
春が近いのでは?と思うような気候となってまいりました。

玄関横を掃除していたら、存在を忘れかけていた
しだれ梅の苗木がかわいらしい花を咲かせていました。


3月8日は我が家でピアノ練習会です。
「ピアノ練習会」というと固いイメージなので、
気軽さや癒しの意味合いを含めたネーミングを考え中でするんるん


この練習会は私も生徒さんと一緒に参加させていただきますダッシュ(走り出すさま)

人前での演奏は弾きなれているとはいえ、
生徒さんの前ですと緊張してきますね。

練習会は29日発表会のリハーサルも含めてでしたが
今回発表会参加される生徒さんが練習会にこれないとの事でしたので
また何かいい機会を作るか発表会に向けての練習を工夫して
一緒にやっていきましょう♪



そして来月からの生徒さんが一人入会されましたぴかぴか(新しい)
幼稚園に通っているかわいらしい女の子ですかわいい
「上手になりたい」と目を輝かせてお話ししているので
楽しみでするんるん

posted by piano at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする