2015年04月05日

生徒さん募集再開のお知らせ

寒い寒い冬が早くすぎないかな〜..と思っていましたが
あっという間に暖かい日々がやってきました
でも今週水曜には寒の戻りがあるという事で
気温差が毎日本当にありますね。


娘が産まれてから2年がちょうど経ちました。
私にとっては、生まれたてだった頃、更には妊娠中の頃の事が
ものすごく昔に感じたりするのでした
それだけ、毎日育児だけでもいろんな事があり
いろいろありすぎているので短い2年間でも長かったような感じがしてます。


人生で初めての育児は想像していたものと少し違うもので





「これだけすごい経験をすると人生勉強させられるわ〜」





と、思いつつ....ゆっくり考える暇もなく
毎日が過ぎていったのでした





かなりのオテンバな娘を見て

今はのんびりした私と夫を知る友人から



「どっちに似ているのかしら....?」



と言われますが

似てる似てる、
私の赤ちゃんの頃に....たらーっ(汗)


私も生まれた頃はとても元気でよく動く活発な赤ちゃんだったそう。

更には全然眠らない子で
母が大変苦労したであろう子供だったと
自ら子育てをしてしみじみ感じました


もちろん、この時期の子育ては大切に過ごしたい気持ちがあり
そのように過ごしておりますが
でも、小さい頃から変わっていないのが好奇心の強さ....
何かじっとしていられない自分の性格もあり
教室の事、ピアノの事も忘れる事が出来ませんでした。


結果、お教室をやっている間、生徒さんとコミュニケーションをとれた事が
自分にとって生き甲斐やリフレッシュする時間にもなりました。

忘れかけていたピアノの知識を取り戻すかのように
生徒さんがいろいろな事を教えて下さるので、
育児中のピアノレッスンは大変有難い経験になったと思っています。

育児一本で殻にこもってしまう自分にならなかったので
それも良かったのだと今も思っています


生徒さんは本当に大切にしなくてはいけない存在だなぁと
今感じたこの気持ちを忘れないようにしたいと思っています



今まで、レッスンの間は娘は一時預かりの保育園などにお世話になりながら
続けていた状態でしたが
今年度4月から正式に入園が決まりました。

その一時預かりでずっとお世話になっていた保育園への入園が決まったのです。

0歳児からお世話になっている保育園で私も安心できて
娘も慣れているため、私も抵抗なくお願い出来る保育園です。


それで、この度新規の生徒さんを受け入れる事が出来る状態になりました。
お気軽にお問い合わせいただいたり
音楽を心から好きになっていただける教室にしたいと思っています。

今後は新しい生徒さん達に出会えるのも楽しみにしています




ブログはかなりのんびりペースで来てしまいましたが
自分なりに今後もいろいろ書き綴っていきたいと思います

















posted by piano at 22:35| ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月08日

玄関にプレートを飾りました八分音符



玄関のプレート


お花がなくなってしまい、さみしくなった玄関が華やかになりました



教室と鴨川保育所の間にあるインテリア雑貨「KANON」さんが

作って下さいました



Welcomeの文字はコルクの部分にチョークで書いてみました

ここはいろいろ書き換えられるよう、

また、ボードの部分に他の素材を敷き込んでも素敵です




店長さんとデザインを一緒に考えて、出来上がりを見せていただいた時は




「可愛い〜




を連発してしまいました☆彡











外観




KANONさんは今まで知らなくて、

娘と散歩をしている際に、道に迷ってたまたま見つけたのです




それがご縁で店長さんと長々立ち話なんかしてきてしまいましたが

とっても穏やかで優しい雰囲気の店長さんです



店内



店内のインテリアを見ながらのんびり立ち話…年末のほのぼのとしたひとときでした☆






posted by piano at 13:36| ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にぎやかなお正月


あけましておめでとうございます





日記はとても間があいてしまいました。

とてもバタバタしていました

ラヴェルの作品のお話は、また続きを書いていきたいと思います




みなさんは今年はどのような年にしたいと思っていますか


今年、みなさまにとっても良い年になりますよう







そして、大変ご報告が遅くなりましたが

昨年、3月5日に元気な女の子の赤ちゃんを出産しました




育児に追われる毎日で、



「こんなに大変なんだぁ〜」と




びっくりするやら、
嬉しいやら……



実際出産して育児を始めたら



お子さんを立派に育ててこられた

生徒さんの親御さん達を尊敬せざる得なくなりました





とにかく、何も出来ない


この日記を書くのも大変




抱っこや抱っこベルトオンブは動けないからすぐに嫌がるので


いつ書けば良いのやらという感じ



ねんねの時に生きるための必要最低限の事(笑)
自分の食事を猛ダッシュで済ませたり


しかも最近は寝なくてもニコニコしながら元気に一日遊んでる事ありますがあせあせ(飛び散る汗)



他はもうどうでもいい〜ってぐらいじゃないと



やってられませんね







とても元気なおてんば娘です


mona




この好奇心旺盛なおてんばぶりのせいか

寝返り、ハイハイ、タッチ…

かなり早いペースで習得してます




現在、10ヶ月。もう普通に歩き出しそう……




HPを見て、生徒さん新規募集をお待ちいただいているお子さんや大人の方は

4月までは募集をかける予定はありませんが

それ以降に募集をする際はHP上で記載いたしますので

HPにてご確認下さい。


よろしくお願いいたします




これからもマイペースに…ポツポツ、日記を書いてきますので

今年もよろしくお願いいたします




posted by piano at 11:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月31日

亡き王女のためのパヴァーヌ

久々の日記となりました!ー(長音記号2)


今年の天気はおかしいなと思ったりします。
ゲリラ豪雨も慣れてきてしまいますねたらーっ(汗)




ravel.jpg
Maurice Joseph Ravel 
(1875−1937)



さて、題名の「亡き王女のためのパヴァーヌ」ですが
ラヴェルというフランスの作曲家のよく知られる曲で、
日本でも本当に幅広く人気のある曲です。

のだめカンタービレでも使われたようですねひらめき

最近、この曲を弾く方をたくさんお見かけます。
ラヴェルの曲は好きじゃないけど、この曲は特別なんていう人もいますね。
よく話題になるので、私もまた調べると改めていい曲だなぁ〜と
感じ、書きましたいい気分(温泉)




亡き王女のためのパヴァーヌ(管弦楽・小澤征爾さん指揮)




どこか切なくなる、美しい旋律の曲ですね。
途中のハープの入るところは琴線に触れるようです。


普段はクールで紳士な態度で振舞うラヴェルが
晩年に交通事故に遭い、記憶障害に悩まされていた時に
当時大流行したこの曲が、ラジオで流れていた際(または街で流れていたとも)


本当に美しい曲だ。でも一体誰が作ったのだろう......


と言ったというエピソードがあります。

ラヴェルは記憶障害になる前まではこの曲に対して否定的だったそうですが、
(当時大流行した事で照れ隠しで否定的になったとも言われています)
本当に真っ白な心になった時にフッと出てしまったこの言葉、
このエピソードもなんだか切ないですね。



ラヴェル22歳の時に、最初はピアノ曲として
36歳の時に管弦楽用にも編曲された
イタリアで流行した二拍子の宮廷舞曲です。
「亡き王女」とはベラスケスの皇女の絵を見てインスピレーションを得ましたが
実際に亡き王女のために書かれたのではなく、
「亡き王女」という響きの美しさに惹かれて命名されたといわれています。
ピアノ曲の方では最後はきらびやかに終わりますが
管弦楽では最後は静かに終わっています。


ラヴェルは非常にシャイでクールな人柄であったと言われております。
この曲名の由来さえも明らかにされていません。
私生活と仕事を別にしていたので、エピソードも少ないですね。


ピアノ曲はたったの40曲ほどしか残しておりませんが、
全てが名曲となっています。
もともとは管弦楽が得意な作曲家ですが、
有名ピアノ作曲家では何百曲の世界なのでかなり珍しい事です。


またラヴェルの曲の続きと、
その他もろもろ、書き綴っていきます♪

posted by piano at 12:29| Comment(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

忘れてはならない日ですね

東日本大震災、3.11から今日で一年をむかえましたね。


私もあの3.11から多くの事を考えさせられました。



地震、津波....
被災者の方々の心の痛みは計り知れないと思います。
寄り添って気持ちを少しでも楽にしてあげられる本当の事は
なんなのでしょう....。
自然の威力というものを教訓にして
次世代の子供達に受け継いでいかなくてはいけませんね。



あともう一つ...原発事故は余分でした。
これがなければ、ここまで復興は遅れなかったと思います。

ただ、あの大災害の中の原発事故を
意味のなかったものにしてはいけないと思います。

去年3月、政府はとんでもない大きな嘘をついていた....
多くの私達国民が気付いた今、
日本は大きな大きな転換期をむかえつつあると思います。

ポーランドでは民主化が進み、一昔前とは様変わりしたと
ポーランド留学したある先生から情報をいただきました。

日本も民主化に進むのか、
チェルノブイリ事故で一番被害を受け
多くの流産や奇形児が出ても
政府の悪口が言えないようなベラルーシ化しつつある
とも、専門家の間で言われているそうですが....
私はそれは大げさな事ではないと思っています。
放射能汚染は何年か先になって被害が顕在化してくるので
本当に大きな問題ですね。

政府は国民を守ろうとはしない....という事が分かった今
これからは国民一人一人が正しい情報を自ら取りに行き、
判断して行動していく時だと思っています。
政府が言っている事や、テレビやラジオで流れている情報すらも
悲しいけれど疑わないといけませんね....
テレビや新聞はスポンサーによって情報が偏る可能性があります。


なぜ、原発を稼動させようとこだわる人間がいるのかも
調べていくといろいろ見えてきますね...。
また原発がなくなると本当に生活が大変になる罪のない方々のためにも
政府や電力会社の上層部などに補償を求めていくべきなのかな...
と私は思っています。

今、一人一人が少しでも出来る事をやっていけば文殊の知恵となり
日本は本当の意味で本当の民主主義へと変換出来る時かもしれません。
それも一人一人の得意とする分野で伝えていくのが
良いのだそうですひらめき


次世代の子供達が放射能を気にしながら暮らしたり
政府が矛盾だらけでも我慢するだけという未来ではなくて
あの原発事故が、3.11が日本の転換期だったねと言える未来に
なっていればいいなと心から私は思います。



ピアノとは少し違うお話しになりましたが
やはり3.11は本当に忘れてはいけない大切な日だと思って
書き留めておきました。

posted by piano at 22:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

大人生徒さんのクリスマスパーティーにて

今年初めての日記です。

今年も生徒さんが喜んでくれるような
また楽しい面白い!だけではなくて、
ピアノが着実に上達出来たり
音楽を体系的に理解出来るというようなレッスンを
工夫していきたいと思っております。
生徒さんの成長は楽しみですぴかぴか(新しい)
今年もよろしくお願いいたします。


寒い日が続きましたねもうやだ〜(悲しい顔)

でもおととしから始めた食事療法や漢方での体質改善の効果があったのか....(?)
去年、また今年にはいっても風邪をひかずにすみました♪
冷え性の体質も治るのですね。。



去年暮れですが
アットホームな大人生徒さんのピアノパーティーを
12月4日、クリスマスパーティー代わりとなりますが教室でやりました♪

今回、コーヒー好きな生徒さんがセットを持ってきて下さり
その場でキリマンジェロコーヒーをひいて下さり、
出来立てをみなさんで飲みました。
コーヒーは私は普段飲まないのですが、
本当においしかった!!



今回師走でちょうど忙しい時期もあり、
ご参加出来ない生徒さんがたくさんいらっしゃり
6人でゆったり弾き回しました。

kaiwa.jpg

曲は
バッハのインベンション、
ジムノペディ(サティ)、
ショパンの子犬のワルツと猫のワルツ、
乙女の祈り、
エリーゼのために、
映画の主題歌の「仁」、
リチャードクレイダーマンの曲。。。

今回もクラシックからポピュラーまで様々でするんるん

一人、2回以上は弾いていらっしゃいました。


初めての生徒さんがいらっしゃり、
大きいホールじゃないのになんでこんなに思うように体が動かないんだろう!
とっても緊張した!との事でした。
そんな会話をしていらっしゃいました^^

これはよくある事なんですね。

「緊張するつもりじゃないのに緊張してしまった」

ピアニストがスラスラと緊張しないで弾いているような姿・・
実はそこにいくまでたくさんの舞台経験を踏んでいます。
いろんな経験をしていくうちに、
この場所で弾くとどういう風に緊張して
どのようにしたらその緊張を上手に持っていけるか
も分かってきます。

あとは練習方法ですね。
練習方法が上手じゃないと演奏は上手に出来ません。
練習していた時の演奏が80%だとしたら
本番は40%の出来具合だと思うぐらいに
よくよく慎重に練習しておいた方が良い所があります。

その練習方法も自分の生活のリズムに溶け込むようになれば
良いですね、
実際は難しいですが、これも経験だといいます。
1年、2年....というレベルではなくてピアノは何十年ですから
最終的にはどれだけピアノを好きになれるか!
かもしれませんねるんるん
舞台で良い演奏を出来る事が目的の方ならばそれに向けた演奏を、
と思いますが
でも自分の中で楽しみたいだけなのであれば
どういう捉え方でも自由だと思うのです。
自分の表現したい事が音楽で出来れば
それは本当に素晴らしい事ですねぴかぴか(新しい)
ただ、悪い弾き方の癖をつけてしまうといけませんね。
心地よく上達して自分の表現したい音楽に近づけたいですよね!




そんなあれこれを話している合間に
今話題の「パペット式電子楽器・ケロミン」を
生徒さんが持ってきて下さり実演して下さり、
とてもかわいくて思わず和んでしまいました。


ケロミン.jpg


カエルの後ろに手をいれて口の開き具合を調整します。
その口の開き具合で音の高さを調節します。
右手でボタンを押すと音が出ます。
音は確か50種類(?)....ぐらいあるようで
かわいい「ケロっ」という泣き声の音で演奏して下さいました。

これ、本当にかわいいですね。
私も欲しくなってしまいましたが、お値段を聞いてびっくり(^^;)
5万するのだそうです。
高級楽器なので、私は買えませんがふらふら
そんな貴重な楽器を私も演奏させてもらいました。
口の開き具合が難しいですが、とにかくかわいくて
ひざの上に乗せられるので癒し効果もありそうです(^^)

コケロミンという小さめのサイズで家計に優しいのもあり
こちらならばもしかして買えるかも・・♪と
妄想を抱いています時計




また大人パーティーは行いますが、
次回はもっともっと、ゆるい会にしたいなと思っている所です。
失敗しちゃっていいよ!というような・・

ピアノ以外の和む企画も入れてみようかななどと
思っていますが
もしも良いアイディアがありましたら
持ち寄って、楽しいピアノ会にしたいですね!
posted by piano at 22:59| Comment(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

小学生生徒さんのピアノ会

小学生のピアノ会は10月に終えました。


ハンドベルぴかぴか(新しい)

ハンドベル小学生.jpg



プログラムは



〜オープニング親子連弾〜

1. 星に願いを(リー・ハーライン)

〜ピアノソロ〜

2.魔弾の射手(ウェーバー)
  フランス人形(ギロック)
3.森の妖精たち(田丸信明)
  秋のスケッチ(ギロック)
4.アラベスク(ブルグミュラー)
5.Butterfly(木村カエラ)
6.道化師(カバレフスキー)
  お人形の夢と目覚め(オースティン)
7.Everyday、カチューシャ(井上ヨシマサ)

〜ハンドベル合奏〜

8.となりのトトロより”風のとおり道”

〜リスト生誕200周年記念・ソロ〜

9.愛の夢(F.リスト)
  ソナタ悲愴より”2楽章”(ベートーヴェン)





です。



私は余興として短いさわやかな一曲
西村由紀絵さんの「ひだまりの歌」を弾き、
生徒さんの演奏が始まります。



小学生クラスはペダルを使う子も多くいらっしゃいます。
ペダルが入るとついついそっちに気を取られてしまいますねふらふら
でもペダルを使用された生徒さん上手に使われていましたね!


ペダルというのは3本か2本(これはピアノによって違います☆彡)のピアノの下についているものですが
一番右のペダルが音をつなげて響かせるペダルです。
音の響きの種類によって"踏み変え"といって
足をいったん上に上げてからまた踏み直す作業をします。
これは前の響きがどんどん重なって汚い音になる事を防ぐためです。

最初は赤、次は青、次は黄色…ごちゃまぜになったら
汚い色になってしまいますよね。
そんな感じですあせあせ(飛び散る汗)

なので踏み変えるタイミングが早すぎると前の音が混じってしまいます。
そしてメロディーのキリの良い所で反射的に踏み変えたくなってしまいますが、それがまたそうではないのです。

新しい響きの音が出た時や寸前ではなくて
タイミングを少し遅らせて、踏み変えます。

ペダルを上に上げた時、音が一旦プツっと途切れてしまいますね。
その時は指を鍵盤においたままで音が切れないように上手につないであげていないといけません。
(指でメロディーを途切れないようにつなぐ事を"フィンガーペダル"と言います)


そう考えるとペダル一つとっても、
本当にとってもとっても難しい事なのですね(^^;)
人間の体が無意識に動く事と反対の事を
体全体でコントロールして自然な音楽を作らないといけなのですから。


更にその緊張状態の中、
ペダルをうまく踏み変えにごりのないクリアな音で演奏する…
というのはとても大変な事ですねふらふら



よくピアニストが腕をしなやかに、そして軽やかに指を動かし、
時には上を向いて優雅に弾いていますね。
また、YouTubeの動画などで、小さいおこさんが
スラスラと弾いている姿などを見て
簡単に出来るもののように見えてしまうものですが
実際はとても厳しく、
その影では、職人のような地道な訓練が必要だったりするのですね(*^^*)





さて、小学生さんの会でも今回親子連弾一組いらっしゃいました。
普段元気いっぱいの女の子ですが、
お母様としっとりと綺麗な音で仕上げて下さいました♫


小学生連弾.jpg




その他、ソロでご参加下さった生徒さん達、みなさんよく頑張りましたね(#^^#)
今時の小学生さんは宿題など忙しいですし、ハンドベルもありましたので
お疲れさまでしたぴかぴか(新しい)
本番、体が硬くなってしまい不本意だった生徒さんも
私はレッスンでの頑張りを見ているので、音楽が伝わってきました。



子供生徒さんのピアノの音は純粋で澄み切っていて、初々しく綺麗ですねるんるん




先日、大人生徒さんのピアノ会でもお話がありましたが
>弾く人によって違うピアノで弾いているみたいに音が違う…
本当ですね。




今回、クラシックは人気のギロックの曲をはじめ、
ポップスもあり盛り沢山です。
それぞれ心の込もった演奏を聴かせて下さいました。




そして今年はリストイヤーという事で、
最後に大学生生徒さんに飛び入り参加していただき
リスト(F.リスト。1811〜1886)の
「愛の夢」をお披露していただきました。

「愛の夢」.jpg



リストという作曲家については知らない方もいらっしゃるかもしれませんが
「愛の夢」は耳にした事がある方が多いのではないでしょうか。


リストは去年生誕200周年だったショパンと同じロマン派の作曲家です。
リストはハンサムで彼の演奏会で夢中になった女性達が、
リストの肖像画入りの手袋をはめていたり
リストの飲み残した紅茶を自分の香水びんに注ぎ込む者までいるぐらい
ピアニストとしても人気高かったそうです。

ピアノの魔術師という異名があり、
その名の通り魔術のような技術をこらした曲をたくさん残している一方で
そのリストの曲の中でも「愛の夢」は
甘い優美な主題が印象的なポピュラーでとりわけロマンチックな曲です。

またその魔術師の名にぴったりくる曲に「メフィストワルツ」があります。
メフィスト→悪魔ですが、この悪魔が誘惑するシーンが浮かぶ曲です。
私が大学生の時にさんざん弾いた曲なのですが
お友達の間でこの曲を「悪魔のワルツ」とあだ名をつけるぐらい
テクニック的にも体力的にも非常に厳しい曲でしたもうやだ〜(悲しい顔)


メフィストワルツ


「愛の夢」はフィギュアスケートの浅田真央選手が淡い紫の衣装で
美しい素敵な演技で多くの人を感動に渦巻きましたねわーい(嬉しい顔)


同じロマン派でも、
大きなホールでの演奏を好まず
ひっそりと小さいサロン風ホールで演奏するスタイルを貫いたショパンに対して
リストと言えば逆に華やかで派手な大ホールで弾くイメージがあります。


最近はこのような大作曲家達が弾いたCDが出ていますが
さすがに200年前の作曲家のものはありません。
あったら作曲家自身がどのような演奏をしているのか
聴いてみたいものですね(※^^※)




さて今年も残すところ一ヶ月を切りました。
今年はどんな年でしたか?
今年は震災がありましたね。
心を痛める事が多く、私は特別な年として位置づけしています。
原発事故に関しては未だ進行形です....。

今回の事故で考えさせられる事もたくさんありました。




4日に大人生徒さんのクリスマスパーティーがありましたので
それをまた、ブログに書きまするんるん
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2011年12月03日

幼児生徒さんのピアノ会

バタバタしていたり、少し体調を崩してしまったりと....毎日が本当にあっという間で
気付けばずいぶんブログをお留守にしていました!


ここ何日かですっかり「冬」らしい寒さとなりましたね。
寒冷アレルギーを持っている私には毎年辛い季節ですが
漢方での体質改善などの甲斐もあり、だいぶ良くなってまいりました。



さて、9月の幼児生徒さんのピアノ発表会(自宅)は無事に終わりましたぴかぴか(新しい)


ハンドベルを幼児も小学生も今年から取り入れました。
ハンドベルについては実は私も全く初めてで試行錯誤で取り組みました。
大人にとっては簡単だと思うハンドベルも小さいお子さんには一大事です。
ちびっこ生徒さんがハンドベルを持つ姿、鳴らす姿は
絵になるほど本当にかわいいですねるんるん

ただ幼児クラスのピアノ会は記念撮影を撮り忘れていた事に会終了後気付きました。
かわいらしい衣装のちびっこ達のハンドベルを鳴らしている姿、集合している写真....本当にもったいなかったのですがもうやだ〜(悲しい顔)
各自お母様達が撮っておられたようですので、
きっとご自宅で見ていただいている事と思います。



ハンドベルに加え、今回、親子連弾も2組ご参加いただきました。



幼児連弾-2.jpg


幼児連弾.jpg







幼児クラスのプログラムは



※連弾
1.となりのトトロより”さんぽ”(久石 譲)

2.バイエルより44番(バイエル)
  チョップスティックス(アメリカ民謡)

3.喜びの歌(ベートーヴェン)



※ソロ
4.となりのトトロ(久石 譲)

5.フランス人形(ギロック)



※親子連弾
6.ジム・ノペディ(サティ)

7.カノン(パッヘルベル)



※ハンドベル合奏
8.となりのトトロより”風のとおり道”(久石 譲)



※講師演奏
9.スペインの歌より”セギディーリャ”(アルベニス)




です。





この日は天候に恵まれました晴れ


ハンドベル合わせは2回やりました。
一回目では上手く合わせられなくて
思わず泣いてしまった生徒さんもいましたが....
本番とっても上手にタイミングを合わせて鳴らす事が出来ましたね^^
今回ピアノも初参加で上手に私と合わせてくれましたね!

またハンドベルでリーダー役を努めてくれた生徒さん、
年下生徒さんの面倒も見てハンドベルも頑張ってくれましたわーい(嬉しい顔)


ハンドベルの曲”風のとおり道”は最後はせつない音色で終わる曲なのですが
もともと大人っぽい曲ですから、少し重いので
東日本大震災のあった今年....
明るい曲調で終わる曲にしたいなと思い、最後を長調にして全体をかなりカットして編曲いたしました。

風のとおり道

この曲は映画「となりのトトロ」の中で真夜中に遊びにきたトトロに
五月ちゃんとめいちゃんがつかまって
一緒に空を飛ぶ感動的なシーンで使われていますね。
久石譲さんはやはり天才だなと思います。
本当に素敵な曲をたくさん作っていらっしゃいますね。



会が始まると、
自分の番が来たらとっても怖くなってしまい演奏を拒否される生徒さんがいらっしゃいました。
普段レッスンではとっても上手に弾いて聴かせて下さった子なのです。
私も小さい頃、ピアノの発表会が本当に怖くて
ずっとピアノのおけいこ自体を拒否してきました^^;
そのちびっこ生徒さんは会終了後には
すっかり緊張が解けてお母様と私の前でとても楽しそうに弾いて下さいました。
その姿をビデオにおさめ、DVDにして形に出来ました^^


習い初めとってもゆっくりペースだった生徒さんが
今回連弾もソロも暗譜でスラスラとたくましく弾いている姿....
お子さんの成長は本当に未知ですね!


ジム・ノペディの連弾、実はお母様がピアノは全く初めて....という事で
ご自宅で夜中電子ピアノのヘッドフォンをつけて猛練習したのだそうですグッド(上向き矢印)
ピアノを習った事があると私が勘違いしてお声して
更にお母様も親子連弾が義務だと勘違いした事から始まった連弾だったのですが
娘さんである生徒さんがお母様を励ましていたりと
かわいらしい姿をお見受けしましたが
本番は息がぴったりで素敵な仕上がりでしたね♪


最後のカノン。
この教室では、どの会でも毎回必ず一人はカノンを演奏する生徒さんがいるほどで
大人気の曲で「カノンリレー」とも呼んでいますぴかぴか(新しい)
今回の会ではもともとカノンが好きだったお母様と
3月のお子さん生徒さんのピアノ会で
高校生生徒さんと私でオープニング連弾でカノンを弾いたのを聴いて、
親子でカノンの連弾を気に入り、今回弾く事となったのです。
曲も一番長く何ページにもわたるものでしたが何度かの補講を重ねましたexclamation
本番はとても緊張があってご本人達には「まだまだ!」という気持ちだったそうで、
ご自宅に帰ってご家族の前でもう一回弾いたのだそうです。
ご自宅で思い描いていた演奏が出来て、
それを聴いたご家族の方が感動して涙されたそうです。
それをお聴きして、私も気持ちがぽかぽかしましたぴかぴか(新しい)


カノンはCMや携帯の着信音など様々な場面で親しまれていますね。
この曲はどの伴奏部分も最初の旋律とぴったり合う曲です。



講師演奏では踊りだしたくなるような、
あか抜けた楽しいリズムのスペインの踊りの曲を弾きましたるんるん

セギディーリャ

会をさっぱり締めくくらせてもらいましたグッド(上向き矢印)









さて、今年は作曲家リストの生誕200周年、リストイヤーでしたね!
小学生の部でリストの曲を弾いて下さっている生徒さんいますので
そちらの日記で書きたいと思いまするんるん






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2011年07月24日

大人のピアノパーティー

「のんびりゆるやか」な大人のピアノパーティーを昨日開催いたしましたるんるん
ご参加して下さった生徒さんありがとうございます。
ご参加出来なかった生徒さんもまた、次回ご都合つけばぜひぜひウェルカム〜です手(チョキ)

全員集合.jpg

このパーティーは「肩を張らずに人前の演奏を楽しんでしまいましょう!!」
という主旨の大人の生徒さんの集まりです。
発表会は充実感は大きいけれど今の自分には敷居が高く感じる、
または自分一人で楽しんでいるだけで充分で発表会必要ない、
と思われている大人生徒さんも参加しやすい「ピアノ会」ですぴかぴか(新しい)
大人はご自分の音楽をとてもよく洞察されるので
カラっと何事も忘れてしまうちびっこ生徒さんの無邪気さに比べ
かなり現実的でご自分に厳しく、またそれは当たり前の事だと思っています。


そしていつも使っていただいているレッスン室なのでホームパーティー風で
アットホームな雰囲気がこのパーティーの長所です。
前にもブログに書いたのですが
横浜のピアノサークルでこういったピアノ発表の場に
自分自身が参加させていただき非常に楽しいので
ゆるいピアノ発表の場もいいな〜と思い時々開催してます。



今まで何度か大人の方対象のパーティーを行っていて、今回5回目となります。
(毎回写真を撮り忘れておりましたたらーっ(汗)
すでに顔見知りになっている生徒さん達もいますが、
今回新顔さんを含めていろいろな話題も盛り上がりましたグッド(上向き矢印)


休憩.jpg

ピアノの事
(どうやって両手で上手に弾けるようになるんですか〜?や、
お仕事しながら練習時間はどうやって確保しますか〜?
こんな曲やあんな曲が弾けるようになりたい〜、
右手効き左手効きはピアノ演奏に影響ある〜?...etc)
生徒さん同士だからこそ聞きたいピアノのあれこれがあるようです。

あとお仕事の事、普段の生活の事....
そんな話しを茶菓子をつまみながらまったりしたひとときを
私も一緒に過ごさせていただきましたわーい(嬉しい顔)



決まったのが前月とあり、みなさん仕上げ途中の曲のご披露で時に止まりながら
止まっては笑いながらの演奏となりましたが
自分の思いをピアノの演奏に込める事は出来たようです。


バッハ.jpg


・ハナミズキ(一青窈)

・ソナタ月光第1楽章(ベートーヴェン)

・別れの曲(ショパン)

・カノン・連弾(パッヘルベル)

・インベンション4番(バッハ)

・月の光(ドビュッシー)

・シムノペディ(サティ)
この曲は曲当てクイズとして生徒さんと連弾しましたグッド(上向き矢印)

・風のとおり道・トトロより(久石譲)

・幼児のための曲「おかえりの歌」「お弁当の歌」...etc

・マズルカOp.7 No1(ショパン)

・朝の歌(グリーグ)

・ソナタ悲愴第2楽章(ベートーヴェン)

・フランス人形(ギロック。講師演奏しました)

・カノン・ソロ


弾きたい曲がたくさん出て来てこれだけの曲をみなさんで演奏していただけました。

時間があれば全員で即興ハンドベル!をやろうと思いましたが
話しが非常に盛り上がり、時間があっという間時計

今回午前10時に開始いたしましたが
気付いたらあっという間にもう1時過ぎに....


ピアノをやっていて本当に良かったなグッド(上向き矢印)としみじみ感じた1日でしたわーい(嬉しい顔)




9月には幼児生徒さんのミニ発表会、
10月には小学生〜中学生生徒さんのミニ発表会があります。
私もパワーを蓄えておきたい手(グー)と思います!
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2011年06月27日

スタンプと練習ノート

先日暑いと思っていたら今日は肌寒く、気温差の激しい毎日ですねふらふら
寒冷前線、温暖前線の影響で人間の血圧が変化して自律神経を狂わすというので
この季節は体調管理をしっかりしたいですねふらふら


今年の発表会は9月にホールの予約をしておりましたが予約時間内に
計画停電の可能性もあると聞き、(それも寸前まで読めないという事でした)
確実に安心して決行出来る自宅でのミニ発表会に切り替えさせていただきました。
大きいホールでの発表会を楽しみにしている生徒さんが
いらっしゃったかもしれません。
その分、自宅の発表会だからこそ”きめ細やかに”一人一人が楽しんでいただけるような
会にしたいと思っておりますわーい(嬉しい顔)


そんな発表の場に向けての練習というお話しですが、
正直言うと自分自身とっても練習が苦手な学生でしたふらふら
こんな事、先生がばらしてはいけない!と思われる方も多いかもしれませんが
実に先生こそそういう方が非常に多く見られるのも事実だったりしますかわいい

私の場合、練習をしようと思うと
「髪の毛の枝毛が気になるわ、はさみで全部綺麗に切ってから練習しようるんるん
「ピアノのフタの上に顔を乗せて少し体を休めようと思ったら眠っていたるんるん
など次から次へと練習をしない理由をつくってピアノ室に入って
2時間後に始めようと思った時は夕飯時だったというような毎日でしたふらふら
なので練習しているように見えて、
実際はほとんど練習していない学生だったと思い返しますもうやだ〜(悲しい顔)


今はというと、練習に対しての価値が大きく変わって
「練習は楽しい時もやりたくない時もあるけれど、日課になっていて
その日課を上手にこなして成果が得れている事に楽しみを覚えている」
という感じでしょうかグッド(上向き矢印)

と....偉そうな事を言えるほど今も立派に練習している訳ではありませんが(^^;)
でも学生時代に練習が楽しくなかった理由の一つは「成果が出ない事」
だったと思います。
なぜ成果が出ないかというと理由は
”悪い弾き方を覚えてしまっていた事”や”自分らしくより上手に間違えなく演奏する事に価値を置いてしまった事”
など他にも様々な理由があります。

でも、その学生時代が悪かったのかというと「そうでもなかったんだな〜」
と今は思えます。
その学生時代のつまづきがなければ、”肩の力を抜いて楽しく練習していいんだ♪”
と気付けなかったと思います。
もう少し早く気付いていれば良かっただろうに!とも思いますが
これも自分の人生なんだな〜と思いまするんるん
まずは物事を大きくとらえられる大人の視点を持つと
自分を冷静に受け止められて練習の仕方も変わってくるのだなと思います。


うちの教室の生徒さんにかわいらしい子供生徒さんたくさんいらっしゃいますハートたち(複数ハート)
目をキラキラさせたかわいらしいお子さん達に「毎日たくさん練習しなさい!」
と怒る先生は今は少ないかもしれませんね。


幼児時代にしか出来ない事もあるので練習は大事、
でも練習が大変な気持ちもとっても分かってしまう・・
という事でうちのお教室のお子さん達には練習時間を書いて
その練習時間がたまったらスタンプを押してあげて
そのスタンプがたまったらミニプレゼントを記念品としてあげるという
練習ノートをやってもらっています。


スタンプ.jpg

スタンプの見本です。
たまってきた練習時間でいろいろなスタンプを選べまするんるん

私の結婚式で使った綺麗なスタンプがたくさんあったのでちびっこ生徒さん達に
試しに見せてあげたら
目を輝かせたので、それにラメをまぶして使ってみる事にしましたるんるん
小さいお子さん達のキラキラしたラメの大好きな事....ぴかぴか(新しい)



シュシュ&メモ帳.jpg

上の記念品のシュシュはレース編みでビーズをまぶして作ったものと、
右のメモ帳は鎌倉の小町のお店で見つけた友禅紙を採寸した
いずれも自分の手作りです。
どんな記念品が子供達が好きなのかな〜と様子を見ていると、
実際はお菓子が一番人気でしたふらふら

なので簡単記念品の一つですが↓

簡易プレゼント.jpg

まずはお菓子をたくさん入れてあげて....


実際このノートをやってもらって、
ほぼ100パーセントの生徒さんが練習量が増えたり
練習に対してやりがいを見いだしてくれたご様子ですわーい(嬉しい顔)
もちろん波はありますが....




大人生徒さんはノートはお忙しいし私よりもご本人が練習の事は理解されていて
また別の世界です。
非常に練習する事に熱心だったり、練習しないとものすごく罪悪感にかられたり....
私もその姿勢を見習いたい!と思ってしまうほどですふらふら
60すぎの生徒さんの先日の演奏を聴いてびっくり!
難曲のバッハを挑戦されていますが、毎回毎回すごく進歩していて
お上手になっています。
大人になってから始めてもこんなに素敵な演奏が出来るんだと
教えていただきました。
もちろんどの生徒さんも同じですが
みなさんの前で披露する時その100パーセントは出せませんが
私は毎回見ているのでその進歩がよく分かります。
それが独りよがりなものではなくて、
技術的にも確実に進歩されているのですから
私も頭が上がらない気持ちですふらふら
また息抜きをする事も上手に出来て、ピアノとの付き合い方がお上手なので
さすが「人生の先輩」!と言うべきでしょうか。

ミニ発表会はまず7月にとてもゆる〜い大人のパーティーがありまするんるん

今年は作曲家リストの生誕200周年でリストイヤーですね。
また日記でリストの事は書き綴ってみたいと思います。




posted by piano at 00:28| Comment(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする