2011年02月27日

レストランでのサロンコンサート

今月、伊奈町にあるレストラン「ヴィエント」のバレンタイン・コンサートに
横浜のピアノサークル「エチュード」のメンバーのお二人を招き、
参加してまいりましたぴかぴか(新しい)

「ヴィエント」はなんと、
このピアノ教室に通って来て下さっている生徒さんがオーナーなのです。
軽井沢のペンションのような素敵なレストランです!
(過去にヴィエントのブログを書いています)


18時30分開演で、木々に囲まれたお店の明かりが一段と綺麗です。
が.....この日のための緊張がいろいろあり、
肝心の夜の外から見たお店の写真を撮り忘れてしまったため
昼間の写真で夜を想像していただきお許し下さいたらーっ(汗)

全体.jpg

中.jpg


写真で見ると大きく見えますが、小さいかわいいレストランです。
埼玉のここだけ、別空間です。

そんなお洒落で素敵な雰囲気のレストランでおいしい料理を味わいながらワインを飲みながら、
ピアノ演奏を聴ける、なんともぜいたくなサロンコンサートです。
コースのお料理の関係もあり先着5組だけの限定ですので
演奏前にトークを交えながらお客さん一人一人に思いが伝わるような
アットホームなコンサートですわーい(嬉しい顔)

曲目スピーチ.jpg



生徒さんはもちろんこの日はレストランオーナーとしていらっしゃり、
緊張も倍増でしたが
お客様は常連客のお客様でしょうか?ご年配の方が比較的多く
曲目トークをしている時目微笑んで静かに聴いて下さり、
トークが慣れていない私も楽しく?演奏出来たのでした!
オーナーさん(生徒さん)の人柄の温かさもあり、
やはり類は友を呼ぶというのでしょうか。。
何回かレストランにお邪魔した際にも思いましたが
お客様はみなさん温かい雰囲気なのです。


曲目は以下のような感じです。

2011/2/19
バレンタイン・コンサート

<お迎えの音楽>

モンポウ:ジプシー、秘密

ラヴェル:「夜のガスパール」より”オンディーヌ”
    : ボロディン風に

ブラームス:ワルツ Op39-1,2,11,14,15(連弾)



<お食事>



<デザートと共に音楽を>

ナザレー:オデオン、コンフィデンシャス、カリオカ

ラフマニノフ:プレリュード Op23-6

ショパン:ノクターン Op48-1
    :舟歌

ピアソラ:リベルタンゴ(連弾)
    :「ブエノスアイレスの四季」より”冬”(連弾)



私はモンポウ(フランスよりのスペイン人の作曲家)と
ラヴェル(フランスを代表する作曲家)を演奏しました。
他の曲目がショパン、ブラジル、ドイツ、ロシア、アルゼンチンでしたので
前半はフランス風の曲です。

演奏.jpg



私は前半に演奏を終えましたので、ご出演下さったお二人の連弾、ソロの圧巻の演奏にこちらもうっとりしながら
聴いていましたぴかぴか(新しい)


連弾.jpg

大変ポピュラーな曲ですが、「リベルタンゴ」を目にも留まらぬ猛烈な速さ、すごい迫力で弾かれて、
かっこいい〜とお客様からも大拍手るんるん

ナザレーという作曲家は日本ではマイナーではありますが
食事あとにちょうどいいのりのいい音楽で
ブラジルのショパン、またはジョプリンとも言われている大衆的な作曲家だそうです。

続いて、濃厚なラフマニノフとショパンのノクターンが続き
ピアノソロのとりはショパンの傑作と言われる「舟歌」でドラマチックです。

ブレノスアイレスの四季でもリベルタンゴのような激しさがありますが
最後は消えるようにしっとりとしたプログラムの最後を締めくくり、
3人でお客様にお礼の挨拶をいたしました。

挨拶.jpg



クラシックコンサートというと、堅苦しいイメージもあるかもしれませんが
このような演奏者も楽しめるアットホームなお洒落なコンサートもとてもいいですね!

演奏者もお客様も一体になって楽しめるこういうコンサートがたくさんあってもいいのではないかと思いまするんるん

お客様に支えられ、オーナーである生徒さんの気配りが非常に細やかで
こちらも楽しく演奏させて頂けるなかなか貴重なコンサートでした。



自分自身の演奏&トークも反省点が多々あるのですが
この日は前後忙しかったにも関わらず、良い夜を迎えられましたぴかぴか(新しい)



その余韻にゆったりひったている暇もなく
今度は自宅で子供生徒のピアノパーティーが今週末ありますグッド(上向き矢印)
楽しめるゆるいパーティーにしたいなと思っている所でするんるん


posted by piano at 16:31| Comment(9) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです!お元気ですか***
なんだかとても素敵なひととき***
家が近かったら是非お食事に行きたいです。

いつか横浜でコンサートをする事がありましたら
ぜひ教えて下さいね♩




Posted by ori at 2011年03月01日 15:57
はじめてお邪魔しますZELENKAです。
隣のA市に住んでいるアマチュアの笛吹き(FLUTE)です。
演奏の出来るピアノのあるレストランを探していたら辿り着きました。
ヴィエントさんは素敵な空間ですね!
一度お食事してみたいです。
Posted by ZELENKA at 2011年03月09日 06:04
oriさん

とってもお久しぶりですね♪
こちらのブログに遊びに来て下さり
覚えていて下さり、とても嬉しいです。
このレストランは本当に素敵です。

oriさんは横浜にいらっしゃるのですよね。
私は実家が横浜ですので、とても懐かしく思いました。
横浜でコンサートがあった際はお誘いさせて下さい♪
Posted by piano at 2011年03月09日 23:00
ZELENKAさん

ご訪問ありがとうございます。

お隣のA市と桶川市は近いですよね。
ヴィエントは本当に素敵な空間です。
行くと癒されるお洒落で素敵なレストランです。
市内にお住まいでしたら、ぜひおすすめです!
フルートを演奏されるのでしょうか、素敵ですね。
Posted by piano at 2011年03月09日 23:06
はい、フルートを吹きます☆
桶川市の響の森でも6,7回は演奏したことがあります。
普段は同じフルートの友人とデュオしたり、ピアノを入れてトリオしたりです。
最近、ギターや弦楽との練習も始めました。
いずれも室内楽クラスの編成なのでヴィエントさんはジャストかと思います。
ひょっとしてお会いするかも?ですね〜〜。
Posted by ZELENKA at 2011年03月18日 21:57
ZELENKAさん

そうなのですね〜
私もしょっちゅうヴィエントへ食事へ行っていますし
ひょっとしてお会いする事あるかもしれませんね。

自然の中で音楽を・・って本当にぜいたくで心癒されるひとときです。
Posted by piano at 2011年04月18日 11:22
自然の中といえば我が家も庭木が一斉に枝葉をのばして大自然状態で〜。
下にはクリスマスローズの苗箱が所狭しと・・。
ああ、もっと片付けなきゃいけません。
ところでモンポウを演奏されたのですね。
7、8年前に衝動買いでモンポウ自演の作品集を買って聴いてみたことがあります。
ひとつの曲は短く、短編小説のようです。
いずれにも南欧のメランコリーが漂っていて影がある。
ダマーズの都会的な憂鬱も心地よいですがモンポウは日常の心模様を写したような気がします。
Posted by ZELENKA at 2011年05月29日 00:13
ZALENKAさん

たびたびのご訪問、ありがとうございます。
庭木のあるご自宅とは素敵ですね、憧れます。。。
新緑の季節ですので緑が涼しげですね。

モンポウを聴かれていらっしゃるのですね。
知っている人はあまり多くないですが
ファンはたくさんいるようです。
確かにモンポウの曲は短くて、メランコリーが漂っていますね。
モンポウ自身とても内気な人なので
そんなナイーヴな人柄がにじみ出ていますね。
Posted by piano at 2011年06月04日 22:13
あれ、前回のコメントは丁度一年前になってしまったのですね。
このところ毎日、お天気が怪しくて昨日も半分濡れてしまいました。仕事場を出るときは一旦は止んだのに見事に裏切られました。
明日、6月3日は本番ステージです。
梅雨前線が北に上がってくるという天気予報が流れて少し不安です。暑くなるよりは演奏しやすいのですけれどね、フルートって。
今回は「あなたに聴かせたい」という方々がいつもより多く来てくれそうです。
楽しく吹かなくては!!
Posted by ZELENKA at 2012年06月02日 02:07
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。